皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか？
「お金を持っている人のところにお金は集まる」と。
この資本主義という世の中は勝ち組が、さらに勝ち進んでいく仕組みになっています。
具体的にどういうことなのかこれからお話していきます。
僕のLINE＠では、「お金を持っている」側に入るための方法も教えていきますので、ぜひ下のボタンから登録してください！
いくら持っていたらお金持ちなのか？
俗に言う「お金持ち」や「金持ち」ってどこからが、お金持ちになるのか気になりますよね？
一応、野村総合研究所（NRI)が2018年12月に発表した「2017年の純金融資産保有額別世帯数と資産規模についての推計」では、以下の表のような階層でマス層から超富裕層までが定義されています。
| 🔴超富裕層 | 世帯の純金融資産保有額が５億円以上 |
| 富裕層 | 世帯の純金融資産保有額が１億円以上５億円未満 |
| 準富裕層 | 世帯の純金融資産保有額が5,000万円以上１億円未満 |
| アッパーマス層 | 世帯の純金融資産保有額が3,000万円以上5,000万円未満 |
| 🔵マス層 | 世帯の純金融資産保有額が3,000万円未満 |
このように定義づけられています！
世界の超大富豪〇〇人は世の中の半分のお金を所有している！？
全世界のお金の所有率がどのようになっているかと言うと
「世界のトップ８０人の超大富豪が、全人類の下位半分、すなわち３６億人と同額の資産を保有している」
たった、８０人の人が３６億人の持つ資産と同等って信じられないですよね。
ただ、この世界にはとんでもなくお金や資産を持っている人が存在するんです。
ちなみに、米経済誌フォーブスが発表した世界長者番付2020年版による資産額TOP３は
🥇ジェフ・ベゾス氏（Amazon.com創業者）👉資産額：約13兆5,900億円(1,247億ドル)３年連続１位！
🥈ビル・ゲイツ氏（マイクロソフト創業者）👉資産額：約11兆2,700億円（1,034億ドル）
🥉ベルナール・アルノー氏（LVMH）👉資産額：約9兆9,800億円（916億ドル）
もう、えぐい数字ですよね。笑
そして今後、富裕層と貧困層の差はさらに開くと言われています。
どうやってお金持ちになるか
結論から話すと、「労働」していてはお金持ちにはなれません。
でも、最初は「労働」してお金を生み出す方が良いです。
一概に「労働」と言っても様々な方法がありますよね。
・会社員
・アルバイト
・自営業
これらは全て労働ですが、『効率の良いもの・効率の悪いもの』が存在します。
さらに深掘りすると「会社員」では月にもらえるお給料に上限がありますよね。
いくら貰えるかは会社や、その人によって変わりますが、会社に雇われている以上「上限」が存在します。
一方の「自営業」「個人事業主」だと月に稼げる金額に「上限」はないですよね？
この上限があるのか・ないのかが重要なのは言うまでもないですよね。
ですので、僕は「個人事業主」になるために、そのきっかけとして今はアフィリエイトに取り組んでいるのです。
必ず起業します。
お金を使ってお金を稼ぐ
「労働」で稼いだお金をただ貯めるだけでは、いつまで経っても変わりません。
次にやるべきことは「お金」を運用して「お金」を稼ぐということ。
株式投資
積立投資信託
不動産投資 etc…
などなど、様々な方法がありますが
要は「投資」をするべきということです。
これらで得られる収入を「不労所得」と呼びます。
これが増えると「自分の時間」も増えて、その時間を自由に使えると思います。
まとめ
ある程度の「まとまったお金」を持つと、それを「運用」することで勝手にお金が増えていく仕組みを作ることが可能です。
例えば、100万円を年利３％で運用したら１年後には＋３万円、つまり103万円になるということです。
これが1,000万円の場合１年後には1,030万円。
ちなみに、安定して月100万の不労所得を得るには４億の資産運用が必要らしいです。あくまで目安ですが！
普通の会社員だったら目指せない額ですね。
勝ち組がさらに勝ち続けられる仕組みがわかったでしょうか？
たくさん稼げば、それを「運用することでさらに稼ぐ」これの繰り返しでどんどんお金は集まってくるんです。
僕のLINEで０から１を作る方法を教えます。
・資産形成を学びたい
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・副業としてアフィリエイトに取り組んでみたい
上記に当てはまる方はぜひ、僕のLINEを追加して、お気軽にお問い合わせくださいね！
最後までお読みいただきありがとうございました。
どうも！つばさです！
ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は「お金を持っている人のところにお金は集まる」ということについて、なぜそうなるのか解説していきます！